吉方位からみる柳川のまちづくり

水害の多い昨今、柳川に張り巡らされた掘割は治水で注目されています。田中吉政公は柳川のまちづくりを行うにあたり、吉方位(四神思想)を活用したと言われています。先人たちは東西南北の各方位には意味があり、吉凶や運勢を方位で判断していました。九星気学鑑定士の内山智亜理さんと一緒に、柳川のまちを吉方位の目線で解き明かしてみましょう。吉方位を生活に取り入れるヒントも教えていただきます。